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わんだふる☆らいふ~HARUの子育て日記

夫婦2人+子ども2人+ワンコ1匹の生活です☆元気な娘達と、ワイワイガヤガヤ過ごしています!
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「いのちをいただく」

「いのちをいただく」内田 美智子 (著) 諸江 和美 (イラスト) 佐藤 剛史 (監修)



食肉加工センターで働く坂本さんのお話です。

お父さんの仕事を人に言えない息子さんとのやりとり。

牛を引き渡しにきた、おじいちゃんと女の子との話。

牛を処分する瞬間。

子どもにもわかりやすい表現で書かれています。

去年買ったのですが、当時年中の長女も理解して、

自分で読んでいました。




人間はみんな、いのちをいただいて生きているということ。

忘れていたありがたさを再認識させられました。

いのちは引き継がれていること、私たちはいろんないのちに生かされているのだということ。

食べ物を大事にするということは、自分や他人の命も大事にするということに繋がるんですね。

今の飽和の時代に、ぜひ読んでもらいたい一冊です。

「いただきます」と「ごちそうさま」の本当の意味を

親として子どもに伝えていかなければならないと思います。

さらに、命をもらっている動物だけではなく、

命を育てている人々や、

その命を私たちのためにとじる仕事をしている人々にも

感謝しなくていけないなと気付かされました。




私は、子どもがご飯を残さないようになるといいなと思い、

この本を買ったのですが、

小さい子だけではなく、

中高生から大人まで、

すべての人の心に響く本だと思います。

実際、私の母親と妹がいる横で、子どもたちにこの本を読んであげていたら、

聞いていた母親と妹が感動して泣いていました。

福岡の人のお話なので、すべてセリフは方言です。

在住の私たちとしては、本当にリアリティがあって、

入り込みやすかったと思います。




長女はこの本を先生にも見せたいと保育園に持って行きました。

先生がクラスで読んで下さって、さらに全園児の前でも読んだそうです。

「泣きながら読みました」と言って下さいました。

たくさんの子どもたちの食育のきっかけになったかなと

とても嬉しかったです。




前にどこかで聞いたのですが、

「給食費を払っているんだから、給食の時に子どもに『いただきます』を言わせないで欲しい」

と学校に意見を言った親がいるとかいないとか・・・。

そんな考えが今の子どもたちに受け継がれないようにしたいですね。




子どもたちがご飯を残さなくなったかどうかは。。。私の腕にもよるのでしょうが(笑)

「これはにわとりさんがいのちをくれたんだから、がんばって食べる!!」

と子どもたちなりにがんばってます。



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